【オーストリア観光情報】効率よく回りたい人必見! ツッコミどころありの首都ウィーンを1日で満喫する観光モデルコース 〜見どころやおすすめスポット多数〜

こんにちは、Stellaです。

音楽の都と呼ばれているオーストリアの首都ウィーンは、音楽好きな人以外ももちろん楽しむことができます!

今回は、ヨーロッパ中部のオーストリア・ウィーンの1日観光モデルコースをご紹介したいと思います。

また、ウィーンの交通事情や移動手段については別の記事に書いてあるので、合わせて読むとわかりやすいと思います。この記事の最後から飛べるのでぜひ読んでください。

では、さっそく見ていきましょう!

おすすめモデルコース

・9:00-シェーンブルン宮殿 到着
・11:30-シェーンブルン宮殿 出発
|バスまたは電車で30分
・12:00-ナッシュマルクト 到着(昼食)
・13:00-ナッシュマルクト 出発
|徒歩15分
・13:15-ホーフブルク庭園のモーツァルト像 到着
・13:30-ホーフブルク庭園のモーツァルト像 出発
|徒歩5分
・13:35-ホテルザッハー 到着
・14:35-ホテルザッハー 出発
|徒歩10分
・14:45-ペーター教会 到着
・16:00-ペーター教会 出発
|徒歩5分
・16:05-シュテファン大聖堂 到着
・16:35-シュテファン大聖堂 出発
|徒歩10分
・16:45-ホーフブルク王宮 到着
・17:45-ホーフブルク王宮 出発
|徒歩5分
・17:50-モーツァルトカフェ 到着

見どころ紹介!

オーストリアの世界遺産 庭がデカいシェーンブルン宮殿

シェーンブルン宮殿はハプスブルク家の居城で、オーストリアで最も有名な観光地の1つです。

17世紀末に建立され、18世紀にマリア・テレジアによって現在の姿に改築されました。建物は特徴的で、外観がバロック様式、内観はロココ様式で造られているそうです。

かつて、モーツァルトがこの宮殿の鏡の間で演奏したことでも有名で、それ以外にも約1,400の部屋があります。

とにかく庭園が広いんだ。端から端まで歩くと結構かかるけど、花が結構キレイだから割とすぐついたように感じます。

建物(宮殿内部も外部も)はもちろん、庭園も素晴らしいから忘れずに見てくださいね!きっと忘れないだろうけど、見てから帰らないと管理している人が悲しみますよ。

【シェーンブルン宮殿の基本情報】

  • 住所:Schönbrunner Schloßstraße 47, 1130 Wien
  • 営業時間:8:00〜17:00
  • 休館日:なし
  • 入場料:大人-14.20ユーロ、子供(6~18歳)-10.50ユーロ、庭園は無料

最大の市場! 映画『ナッシュマルクトで昼食を』

ナッシュマルクトはウィーン最大の市場です。

長さ約1500mの2本の通りからできていて、ナッシュ=つまみ食い つまり食べ物系のお店を中心に栄えています。もちろん雑貨や洋服もありますが、ここでのおすすめはやっぱり食べ物!

昼食はナッシュマルクトで食べることをおすすめします!

もちろん市場なのでモーニングに行っても良し。朝食または昼食に困ったらナッシュマルクトへ行っておけば間違いないでしょう!

たくさんあるお店の中でも特におすすめなのが、通りにテーブルを出しているパン屋さんです。何店舗かテラス席を用意しているお店があるので、そこでウィーン発祥のウィンナコーヒーを嗜みながら、オーストリア発祥と言われているクロワッサンを食べることが、この市場での最高の贅沢と言えるでしょう。

本当におすすめだからやってみて!

ただし、

ミツバチが多いので注意してくださいね、一緒に食べちゃわないように。

【ナッシュマルクトの基本情報】

  • アクセス:地下鉄1,2,4号線Karlsplatz駅から徒歩ですぐ
  • 営業時間:月〜金-6:00〜21:00、土-6:00〜18:00
  • 休業日:日曜日

なぜかウィーンにもある ホーフブルク庭園のモーツアルト像

https://www.instagram.com/p/B2B_gTSFtNi/?utm_source=ig_web_copy_link

解説しなくても名前の通りなんですが、モーツアルト像が庭園にひっそりと立っています。

あの有名な「アイネクライネナハトムジーク」を作曲したモーツアルトは、オーストリアのザルツブルク出身で、なぜかウィーンの王宮庭園にも像があります。謎ですね、素晴らしい観光地はたくさんあるのにウィーンまでモーツアルトで観光客を呼び込もうと・・・。

音楽好きじゃなくても、モーツアルトを知っているなら、一度訪れてみるのも良いのでは?

なんだかモーツアルトさんからパワーをもらえた”ような”気がします。入場はもちろん無料ですし、結構みる価値はあります。

「ちょっと時間があるから」「ウィーンらしい記念写真撮ってないな」そう思ったら絶対ここです!

ちなみに、夜来ると真っ暗な公園に悲しそうにポツンと立っていて結構不気味です。

【モーツアルト像の基本情報】

  • 住所:Josefsplatz 1, 1010 Wien
  • 営業時間:24時間365日営業
  • 休業日:なし
  • 入場料:無料

本場のあのスイーツ! ザッハーホテルのザッハトルテ

「昼食とってからそんなに時間経ってないのに。」そう思ったでしょう。私もそう思います。

が、絶対に食べてもらいたいし、この時間か夜遅くでなくちゃいけないんです!

ザッハトルテはオーストリア発祥のスイーツで、さらにウィーンのザッハーホテルの中にあるカフェザッハーが発祥です。

ウィーンの様々なカフェでザッハトルテを食べられるのは事実ですよ?でも、本物をみなさんには食べて欲しいんです。ですが、ちょうどお茶をしたくなる15時頃は激混みでなかなか入れません。

15時頃は混みますし、15時からちょうど近くの教会でパイプオルガンの演奏があるので、少し早めのティータイムにすると良いですよ!

もしくは、22時過ぎになると空いてくるので、夜甘いものを食べることを気にしない方はこの時間にゆっくりするのもありです。

【ザッハーカフェの基本情報】

  • 住所:Philharmoniker Str. 4, 1010 Wien, Austria
  • 営業時間:8:00~24:00
  • 休業日:年中無休

ペーター教会でパイプオルガンの演奏を聴こう!

ペーター教会は、ウィーンの三大通りである“グラーベン通り”に面しています。

この教会はウィーンで2番目に古い教会と言われており、バロック様式で建築されています。

教会の前を馬車が通るので雰囲気がとてもよく、内装も素晴らしい彫刻と、天井が特徴的です。

毎日15時から約1時間ほどパイプオルガンの生演奏があります。もちろん入場は無料で、迫力のある演奏を誰でも聴くことができます。

ウィーンに来たなら、ぜひ一度訪れて欲しいスポットです!

【ペーター教会の基本情報】

  • 住所:Peterspl. 1, 1010 Wien
  • 営業時間:土日-9:00〜21:00、平日-7:00〜20:00 演奏は15時から
  • 入場料:無料
  • 休業日:なし

ウィーンのシンボル!世界遺産のシュテファン大聖堂

このシュテファン大聖堂は別名シュテファン寺院とも呼ばれており、モーツァルトの結婚式が行われた場所として有名です。

ウィーンのシンボル的大聖堂で、2001年に世界遺産にも登録されました。

ゴシック様式の建築で、大きな塔は有料(6ユーロ)ですが登ることもできます。そこからの眺めは格別ですよ!

この教会は14世紀から15世紀にかけて建設されたと言われていて、第二次世界大戦時に大きな被害を受けたものの、すぐに今の形に復旧しました。

中に入るだけで長い歴史を感じられるスポットです!

ちなみに、夜はライトアップされていて少し不気味ですが、夜の顔は昼の顔とはまた違って美しいです。上の写真は23時頃撮影しました。

【シュテファン大聖堂の基本情報】

  • 住所:Stephansplatz 3, 1010 Wien
  • 営業時間:月〜土-6:00〜22:00、日-7:00〜22:00
  • 休業日:なし
  • 入場料:無料(北塔は6ユーロ)

ハプスブルク一族の宮殿 ホーフブルク王宮

 ホーフブルク王宮はハプスブルク家の歴代皇帝が住んでいた宮殿です。この場所で執務を行っていました。

中央の門には特徴的な4体の大きな彫刻が立っており、この建物には銀食器や皇帝の部屋などの見どころがあります。

皇帝の部屋などは写真撮影禁止ですが、食器などの展示物は撮影することができます。

【ホーフブルク王宮の基本情報】

  • 住所:Michaelerkuppel, 1010 Wien
  • 営業時間:9〜6月-9:00〜17:30、7〜8月-9:00〜18:00
  • 休業日:なし
  • 入場料:大人-13.9ユーロ、子ども-8.2ユーロ

モーツアルトカフェで優雅にディナー!

日本のカフェを想像すると、ディーナーで行くところではないなと思ってしまいますが、オーストリアのカフェはレストランよりのカフェが多いのでオススメ!

モーツァルトカフェは、ホーフブルク王宮からザッハーホテルの方向に歩いて5分くらいです。

オーストリア料理のウィンナーシュニッツェルやお隣ドイツのソーセージなどを手軽に楽しむことができるのが、このモーツァルトカフェです。ちなみに、名前はモーツァルトカフェですが、音楽がモーツァルトな訳でもなくたぶん特に音楽とは関係ないようです。

ですが実は映画「第三の男」の舞台になっています。

食事はこんな感じです。

写真では分かりませんが意外とボリュームがあり、食べ盛りの男の子でもちょうど良い量です。

味も、ウィーンで食べたお店の中では1位か2位を争うレベル。

一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

【モーツァルトカフェの基本情報】

  • 住所:Albertinaplatz 2, 1010 Wien
  • 営業時間:8:00〜0:00
  • 休業日:なし

最後に

いかがでしたか?

ウィーンは、シェーンブルン宮殿とベルヴェデーレ宮殿以外は徒歩で観光できることが多く、1日でも効率よくウィーンを満喫できます。

実は、ウィーンの電車やバスは不便だったりするので、思い切って徒歩観光をしてみるのもありです!ちなみに、ヘルニア持ちの60代女性でも、徒歩観光を余裕でしていましたよ!

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ありがとうございました。

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