【SDGsって知ってる?】国際協力団体SDGserとは・・・ 活動に対する思い。

こんにちは、Yuseiです。

皆さんはSDGs(エスディージーズ)を知っていますか?

SDGsとは、日本語で”持続可能な開発目標”と言います。

超簡単に説明するなら「世界中にある様々な課題や問題を、みんなで協力して解決するために、みんなで決めた目標」です。

詳しくは別の記事またはYouTubeで解説しているのでそちらをご覧ください。こちら

今回の記事は、私が立ち上げた”国際協力団体SDGser”とは何かをご紹介し、その活動に対する思いなどを一緒にお伝えしたいと思っています。SDGsとは何か分かっていないと、少し難しい内容です。

ではさっそく本題に入りたいと思います。

国際協力団体SDGserとは?

国際協力団体SDGser

国際協力団体SDGserは、2019年10月5日に設立された国際協力団体です。

私と同じように、海外に対して熱い想いを持っている高校時代の同志2人とともに立ち上げました。

SDGserとは、SDGsをする人たちという意味の造語です。私たちで勝手に作った言葉なので、調べても出てこないと思います。

目的とモットー(目標)

SDGserの目的は、SDGs目標1-貧困をなくそう、目標4-質の高い教育をみんなに、目標10-人や国の不平等をなくそう  これらの達成です。

モットーにしていることは、「持続可能な社会の発展を願い、その国の未来を担う子どもたちを次世代のリーダーへ導く」です。

一応テーマのようなものがあって、それは

様々な課題の解決に関係のあるインフラ整備に着目して、根本的な問題を解決していく。

ということです。

学校とか教育現場もインフラなので、私たちは教育という分野に絞って海外協力活動を行なっていきます。

活動の拠点で今考えているのはインドネシアです。私たちにとってインドネシアは第二の故郷のような場所なので、まずは一番身近なところで活動します。

いずれは他のアジアやアフリカの国でも活動を行う予定ですが、「まだアフリカへ行ったことないけど支援したい!」これはおかしな話なので、現地調査などをまずは行います。

現地のニーズにあった協力活動、根本的な問題を解決する

先ほども言いましたが、私たちは根本的な問題を解決したいと思っています。

例えば、途上国に学校を建てる団体はたくさんあります。

でも、先生がいなかったら勉強できないし、学校が無償でも彼らの家自体が裕福でなかったら、結局家族のために労働するんです。

そうすると、結局その学校は機能しなくなってしまう。

他にも

例えば、途上国に物資の支援をしている団体もたくさんあります。

服とか靴とか文房具とか。

それって、本当に彼らが必要としているものなんでしょうか。

某有名アパレルメーカーや様々な団体がいらなくなった服を回収して、現地に送っています。

が、その寄付した服のうち実際に利用されるのは20%という現実があります。

残りの80%はどうなるか?

現地のニーズに合わず、埋められたり、途中で転売されたりします。

さらに、良かれと思った支援でも現地のアパレルメーカーに影響することもあります。実際、そういった中古の服の輸入を制限しているアフリカの国もあるんです。

これらの支援がダメだといっているわけではありません。そういう支援も重要ですが、その支援で根本的な問題は解決されていないと私は思うのです。

では私が考えている協力活動とは何か。

最初に言った通り ”インフラ”です。

教育の現場の整備を行い子供が教育を受けられるようになるには、

彼らの親たち、その地域の人たちと協力をして、彼らの収入の基盤を作ったり、学校へ行くための道を整備したり。

つまり

信頼関係の上で、現地の人たちと協力しながら、そういう基盤を作る必要があります。

活動に対する思い

大学退学と協力活動

私は大学を中退しました。

自主退学です。私に大学は必要ないと思ったから。でも、それはせっかくの教育を受ける機会を放棄したことでもあります。

だったら、私が放棄した学習の時間を協力活動に使って、

本当に教育を受けたくても受けられない子供達に分けてあげられたら良いなと思っています。

支援ではなく協力活動にこだわる理由

私たちのような慈善団体には、支援団体、協力団体、応援団体、など様々な呼び方がありますが、SDGserは協力という言葉にこだわっています。

どうしてか?

支援という言葉だと、もちろん「ありがとう!SDGserのみんなのおかげで村に学校ができたよ」って感謝はされると思います。

でも支援は私たちと相手でかなり力の差が生まれ、「やってあげる」に近くなってしまいます。支援される側も受動的な支援になりがちです。

では応援という言葉はどうか。

応援という言葉はすごく良いですが、私は少し無責任な気がしています。応援は一歩手前から見守る立場です。

逆にいうと、何か問題が起きたら、見て見ぬふりもできます。

そうじゃなく、私は現地の人たちと一緒に問題と向き合って一緒に解決したいので、国際協力団体と名乗っています。

「ありがとう、助かるよ」って感謝されるよりも、

「今こういう問題があるから、SDgserのみなさんと一緒に解決したいんだ」そう言われるような団体でありたいと私は思っています。

団体設立のきっかけ

きっかけその1

高校2年生のとき。そのときちょうど、インドネシアと日本は国交樹立60周年でした。私は国交樹立記念事業でインドネシア政府を表敬訪問する機会がありました。

そのときに政府関係の方が、インドネシアの貧困問題や環境問題についてお話ししてくださったんですね。

私たちがその時いた建物は大きなビルで、公演中にふと窓の外に目をやりました。

すると、

東京のような大きなビル、多分60階建とかのビルが並んでいる下に、スラム街のような街のトタン屋根が広がっていたんです。

それを見たとき私は思いました。「ああ、このスラム街で暮らしている人たちは、もしかしたら稼ぐために村から都会に出稼ぎに来たのかもしれない。でも、もしかしたらその人たちは、もともと裕福でなくて子供の頃から働いていたのかもしれない。だから、なかなか雇ってもらえるところがなくて仕方なくそのスラムで暮らしているのかもしれないな」

もちろんそのときは、私の勝手な妄想です。

しかし、その妄想が確信につながった出来事があります。

それがきっかけその2です。

きっかけその2

帰国後たまたま高校で、インドネシアの児童労働問題をテーマに扱う授業がありました。

その授業でやっぱりあまり裕福でない村だと、子どもたちも小さい頃から働いて稼がないといけないので、学校に通っていないということがわかりました。

そして、その地域では識字率も低いことがわかりました。

ところで、みなさんパーム油をご存知ですか?

お菓子の原材料欄に「植物油」って書いてあるやつ。あとはシャンプーにも入っています。それがパーム油です。

もし機会があったら、原材料のところ見てみてください。

そのパーム油を作っているのは誰か?

インドネシアの子どもたちです。

インドネシアには、ものすごく広い畑でアブラヤシというパーム油の原料となるヤシの木が育てられています。

例えば、広さはヘリコプターで空から見ても地平線の先まで続くくらいの敷地です。。

そういう畑でアブラヤシを作っているのは、子どもたちです。彼らの家は裕福でないので学校へ行く代わりに、そこで仕事をしています。

アブラヤシの実ってかなりでかいんですよ。大人一人で運ぶのも無理なくらい。

こういう仕事を子どもたちが、しかも低賃金で労働しているという現状があります。

そこで働いている彼らは言うんですよ。「学校へ行きたい、勉強したいけど、こうやって仕事をするしかないんだ」って。

これ聞いて、私の心は動きました。

彼らのように学校へ行きたいけど、仕方なく仕事をしている世界中の子供達が

仕事をしなくても、彼らの家族は暮らせて、学校にも通える。

そういう世界を作る、と。

最後に

私の思いは本気です。だからこの10月に団体を立ち上げました。

まだ無名でメンバーも3人、資金も0です。

しかし、

やると決めたからにはやる!

必ず明るい未来、平和な世界を作ります。

国際協力団体SDGserでは一緒に活動するメンバーを募集しています!

15歳以上であれば誰でもOK。

国際協力団体SDGserのTwitter こちら

今回も、最後まで読んでくださりありがとうございます!

皆さんのおかげで、ブログ、YouTube、活動などを続けられています。本当にありがとうございます。

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